車椅子用の使いやすいバリアフリーカバンはあるのか?

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車椅子用のバリアフリーカバンに関するライフハック記事です。

あなたはこんなことで悩んだことはありませんか。

「車椅子用の使いやすいカバンないかな」
「みんなどんなものを使っているのかな」
「業者用のカバンではなく市販のカバンは使って大丈夫なのかな」

今回はこんな悩みや不安を抱える車椅子利用者達に向けた内容です。

1.普通のカバンやリュックを使ってる!

個人差はありますが皆、思い思いのカバンやリュックを使っています。
車椅子をオシャレにアレンジする人がいるのと同じで、カバン等もオシャレに、スマートにしたい人もいます。

必ず車椅子用のバックの方が良いとは限らないわけですね。
カバンやリュックを使うメリットは大きいです。

・肩からかけることが出来るので落ちる心配がない
・両手が使えて車椅子を漕ぐことができる
・大きいものが入るため旅行などにも向いている
・ちょっとした遠出にも最適

しかし、車椅子用ではないカバンやリュックを使う時の注意点はあります。

・必需品や貴重品をカバンやリュックに入れない
・カバン等に荷物を入れすぎると坂道が大変(適量が大切)
・後ろに重心がかかるため転倒してしまうリスクがある


2.カバンとセットで使うと良いもの

カバンやリュックを中心に使うのと同時に防犯対策として、エコバックやショルダーバック、トートバックを自分の膝の上に乗せて移動をしている人もいます。こうすることで、ちょっとした外出にもちょうど良いですよね。

大事な必需品を肩からかけておくことで安心です。それだけでなく、コンビニや電車、飲食店等での会計の時に簡単に財布を取り出すことも可能です。スマホもすぐに取り出せます。こうやって皆さんは試行錯誤しているんですね。

病院や介護施設にあるノーマルタイプの車椅子でない場合は、車椅子の座る部分の下にネットをつけることも可能です。

万が一、下肢の冷え対策でブランケットを掛けていても、ネットを設置していれば横からでも取れるのでこれもまた便利ですね。

反対にノーマルタイプの車椅子は車椅子自体に重さがあるため、自走式の車椅子に比べて荷物を多く入れた状態のカバンでも店頭のリスクは少なくなります。ただし、しっかりと転倒をしないかのチェックは必須です。

3.普通のカバンを使うのは不安な方へ

これまで車椅子用ではないカバンやリュックを紹介してきました。

車椅子用のカバンじゃないと不安。

そんな方もいるのではないでしょうか。
女性向け・男性向けの車椅子専用のバリアフリーカバンがあります。

車椅子専用のバリアフリーカバンを紹介します。

3-1.バリアフリーショルダーバックのapt

こちらの商品は筋ジストロフィー患者でシンガーの小澤綾子さんが開発に携わっているバックです。
見た目を可愛く、美しく、そして使いやすい。そんなバックです。

車椅子利用者の女性達を中心としたCo-Co Life 女子部。そのCo-Co Lifeさんもこの商品作りに携わっています。

【aptの機能について】
・表面はスウェードを利用しているため強撥水加工
・裏面は革の表情をしたビニールレザーを使っていて防水力は抜群
・高級家具等にも使用されるマイクロファイバースウェード素材を採用
・手触りは抜群に柔らかく、表面が起毛しているため一般の生地よりも滑りにくく安
・ショルダーベルトの伸縮がバッグの手元で可能


車椅子専用のバリアフリーバックをお探しの方はこちら

3-2.ピローレーシングのドレンバック

ピローレーシングという言葉に見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ピローレーシングは車椅子専用のレインコートを開発したブランドです。

こちらのバリアフリーバックは男女兼用で使っていただけるように5色で展開しています。

車椅子利用者が開発から製作まで携わっているため、車椅子利用者にとっては「こんな機能があるカバンやバックが欲しかった」となるのではないでしょうか。

【ドレンバックの機能について】
・バルーンバックにちょうど良い
・座面とバック部分が取り出し可能
・見た目がスマート
・色が5色もあって自分好みのスタイルに


商品が気になる方はこちらから購入が出来ます。

途中紹介した、車椅子専用のバリアフリーレインコートも気になる方はこちらの記事で紹介しています。

4.最後に

今回のバリアフリーバックに関するライフハック記事はいかがでしたでしょうか。
普段使うカバンやリュックはそれぞれの好みや機能性等を重視した上で慎重に選びたいですよね。

この記事がそんなあなたの一助になれたら嬉しいです。

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