車椅子で外出する時に、雨が降っていると移動が大変です。 雨の日も安全に移動できるよう、対策を講じておきたい人は多いのではないでしょうか。この記事では、車椅子利用者におすすめの雨対策アイテムをご紹介します。是非参考にしてください。
1.【レインウェア】車椅子利用者におすすめのレインウェア
1-1.ピロレーシング「車椅子用レインコート」
車椅子利用者のためのプロダクトをそろえるピロレーシングは「車椅子用レインコート」の販売も行っています。安全性と視界の良さを追求した、機能性の高いレインコートで、国内で3万枚以上の売上を誇ります。 生地が厚く、タイヤやハンドリムへの巻き込みリスクは最小限に抑えられるのに、身長や座高に合わせてハサミでカットすることもできるので、自身の身体に合わせてカスタマイズでき、とっても便利です。 LやXLなどの大きなサイズを選べば、電動車椅のバッテリー部分までしっかりカバーできる設計です。1-2.mont-bell「パラカグール」
アウトドアブランドmont-bellのレインウェア「パラカグール」は、アウトドアブランドならではの高性能素材「ドライテック」を採用した蒸れにくさが特徴です。高い防水性能を持ちながら、汗の水蒸気は外へ逃がすので、長時間の外出でも快適に過ごすことができます。 さらに、座った姿勢を考慮した独自のパターン裁断を採用しているので、膝の上に雨水が溜まりにくい設計になっており、蒸れやすい季節もストレスフリーでおでかけが楽しめます。
1-3.ケアウィル「車椅子利用者向けレインウェア」
ケアウィルの「車椅子利用者向けレインウェア」は、「風でめくれない・車輪に巻き込まれない」をコンセプトにした、上下分離式の多機能ウェアです。ジャケットとひざ掛けが分かれているので、ポンチョのように風で裾が跳ね上がる心配がありません。 そして練馬区や品川区、大阪市に長岡京市といった一部の自治体においては、このアイテムが「日常生活用具の給付」の対象として認められています。日常生活用具としての給付が決定すれば、実質1,000円~2,000円程度の負担で手に入れられる事が多いです。居住地が制度のl対象となるかは、購入前にしっかりチェックしておきましょう。
参照:車椅子利用者向けレインウェア(晴雨兼用)|株式会社ケアウィル
2.【傘】車椅子利用者におすすめの傘さしアイテム
2-1.株式会社ユナイト「どこでもさすべえ」
「どこでもさすべえ」は、株式会社ユナイトが販売する、自転車や車椅子などのパイプに装着できる傘ホルダーです。車椅子やベビーカーにも取り付けることができ、両手を塞がずに傘を差せます。 雨が続く日や、日射しが強い日には、。「レインコートやカッパを着る時間はなさそう」「日傘を差せたら便利なのに」という日もありますよね。 そんなときは、ぜひこの「どこでもカートさすべえ」を使ってみてください。 楽天市場やYahoo!ショッピングなどでなどで販売されています。参照:どこでもさすべえ|株式会社ユナイト みんなの介護用品専門店
2-2.PAS「差し掛ける傘」「KAGEホルダー」
姿勢サポート製品や福祉関連用品を企画・販売しているPASが販売している「差し掛ける傘」「KAGEホルダー」にも注目です。 「差し掛ける傘」は、豪雨だけでなく、強い日差しからも守る100%遮光・UVカット機能を備えた晴雨兼用傘で、軽量かつコンパクトな設計が特徴です。 さらに、この傘は左右非対称の形になっており、ふたり入っても濡れずに使えるアイデア商品です。車椅子利用者と介助者が一緒に使えるので、天候に左右されずお出かけが楽しめるでしょう。 一緒に販売されている「KAGEホルダー」は、車椅子に傘を取り付けるためのアタッチメントで、たびたび在庫切れになるほど人気の商品です。「さすべえ」とのコラボによって作られ、あらゆる車椅子のパイプに適応します。参照:差し掛ける傘|PAS
2-3.ハンズフリー傘ホルダー「フーリア」
フーリアは、「傘を持たずに身につける」という新しい発想の、肩掛け式傘ホルダーです。もともとは写真家が雨の日も撮影を楽しむために開発されましたが、車椅子利用者からも「手が空くから便利」だとして愛用されている隠れた名品です。 肩と脇に掛けて使う「着る」スタイルなので、車椅子への面倒な取り付けは必要ありません。参照:フーリア
3.車椅子当事者直伝!雨対策に関するライフハック
3-1.ポンチョタイプのレインコートを使用する
最近では、自転車に乗る人や、野外フェス、アウトドアを楽しむ人用に「ポンチョタイプ」のレインコートが数多く販売されています。 たとえば、 大久保製作所のポンチョ「ノーブル」は、手元だけ透明な素材となっており、ポンチョを脱がずにスイッチパネルや変速の操作が可能です。 車椅子で使用する場合は、スマートフォンをポンチョの内部に入れておけば、濡れることなく操作することができます。 脱着も容易なポンチョタイプなので、車椅子利用者にも役立つでしょう。
参照:自転車屋さんのポンチョノーブル D-3PO-PG|大久保製作所
3-2.福祉タクシーを利用する
雨の日の移動には、福祉タクシーや介護タクシーを利用するのもおすすめです。
福祉タクシーは、乗降時に介助を受けながら移動ができるサービスで、障害者手帳の有無に限らず誰でも利用できます。
ふらっと。では、この制度に関して詳しい内容を次の記事にまとめています。混同されがちな介護タクシーとの違いも解説していますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。
4.まとめ

ほかにも、ふらっと。では、車椅子利用者の生活を良くするライフハック情報を豊富に発信しています。ご興味のある方はぜひあわせてご覧ください。
参照:ライフハック







