メニュー
「障害者だからできない」ではなく「障害者にしかできない」と捉えることが出来る社会に変えるため、「“できない”を“価値”に変える」をコンセプトに、バリアフリー認証事業・バリアフリー情報サイト・バリアフリー基金を展開しています。
メディア掲載
テレビ・新聞・ラジオ・WEBメディア・YouTubeなど通算30以上のメディアに取り上げていただきました。
イベント開催
情報格差を解決するため、車椅子利用者を中心とした障害者や障害児の親たちに、オンラインセミナーやイベントを開催しています。
「令和の虎CHANNEL」に出演
大人気YouTube企画「令和の虎CHANNEL」Tiger Fundingに挑戦し、完全ALL達成!
もし、あなたが事故や病気で障害をおって、日常生活に向けて復帰しようとした時、
「調べても情報が出てこない・辿り着けない」そんな状態になった場合、どうしますか?
私の従兄弟は18歳の時にアルバイト中の事故で脊髄を損傷し、車椅子生活を送っています。
障害を抱える人やその家族はGoogle / yahoo!検索で調べても、
欲しい情報に辿り着けない・辿り着く前に諦めてしまうという現状があります
そして、結果的にやりたいことや外出を諦めることになるのです。
障害のあるWEBライターと共に運営する、障害者とその家族のためのバリアフリー情報サイトです。
今より生活が楽しくなるように、今まであるようでなかった情報を提供しています。SNS・公式LINEを通じた情報発信も行っています。
物理的バリアフリーや障害者への接客に関する調査・審査・認証を身体障害者と行い、店舗のバリアフリー対策や障害者への対応力向上を総合支援するサービスです。 85項目の調査を通じて、接客や店舗の状態に適したバリアフリー化に向けたアドバイスを行います。
バリアフリー情報サイト・認証事業を始めてから、
このような声をいただけるようになりました
障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、
求めている情報が出てこない、辿り着けない
障害者や障害者の家族が抱えるこの課題を解決するために、あなたの力が必要です。
「都度寄付」「月間寄付」「物を買って寄付」さまざまな支援方法をご用意しています。
Ayumiと一緒に、情報格差を埋める社会、障害当事者やその周りにいる方々の、
人生における選択肢が多くなる社会をつくっていきましょう。
障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない
障害者や障害者の家族が抱える課題を解決するために、あなたの力が必要です。
「都度寄付」「月間寄付」「物を買って寄付」
さまざまな支援方法をご用意しています。
Ayumiと一緒に、情報格差を埋める社会、障害当事者やその周りにいる方々の、”人生における選択肢“が広がる社会をつくっていきましょう。
任意の金額で、解約はいつでもできます
私の従兄弟が18歳の時に車椅子ユーザーになり、元気で前向きだった彼が『できないこと』に目を向けるようになった時期がありました。
飲食・旅行等の趣味娯楽を、段差がある等の理由で諦めなければならなかった彼の言葉
『慣れてるから大丈夫』に強い違和感を覚えたのです。
その時、私は「障害や病気で未来を閉ざすのではなく、未来への期待を持ち続けられるような社会にしたい」と考えました。
Ayumiを立ち上げ、進めていくなかで、障害者の“できない” が “価値”に変わる瞬間に多く立ち会ってきました。
私たちが運営するバリアフリー情報サイトは障害を抱える当事者だからこそ書けることがあり、当事者だからこそ読者目線にもなれるという強みがあります。
Ayumiは「◯◯をしたい!やってみたい!自分でもできるかもしれない!」と能動的に動ける背中を後押しできる法人でありたいと思うようになり、今でもこの活動を続けています。
一般社団法人Ayumi代表 山口広登
彼らの声はほんの一部です。
このような声を、活動を通じてさらに広げていきたいと考えています。
月1,000円で
月3,000円で
月10,000円で
「 “できない” を “価値” に変える」という考えをもとに、サイトの運営を1年半ほど行い、
今では月間PV数が 10万を超えるメディア となりました。
また、私たちは店舗特化型のバリアフリー支援サービス「バリアフリー認証」というものも展開しています。
障害のあるメンバーが店舗の店長・オーナーなどと対等に話している瞬間を見ると、
障害当事者は日々、頭をフル回転させながら、
「どうしたらもっと快適に過ごせるのか?仕事を進めることができるのか?」を
考える回数が多いからこそ、創意工夫に長けていることに気付かされました。
そして、一緒にお仕事をさせていただいている企業と当事者の間に、
障壁も偏見も遠慮もない、歩み寄りに満ち溢れたフラットな世界があるのです。
この世界を・この社会を、私たちなら作ることができると確信しています。
車椅子生活を送る祖母と従兄弟が抱えた課題や、2人が想い描く明るい未来を創りたいと考え、一般社団法人Ayumiを創業しました。
車椅子利用者をはじめとした当事者達の「本当の課題が何なのか?」を探すために送った4ヶ月間の車椅子生活は、人ぞれぞれ抱える課題の違いに気付かされた時間でした。
私も含めて、すべての人が明日も不自由のない健康な体である確証はありません。
私たちの事業は特に第一印象が大事だと考えています。
バリアフリー情報サイトでいえば読者。バリアフリー認証であれば店舗です。
私たちのサービスの質によっては「障害当事者への印象・期待」が良い意味でも悪い意味でも、変わると考えています。
1つ1つ物事に真摯に向き合いながら、今後も1人でも多くの人を巻き込んでいける法人でいられるように、障害の有無に関係なく、選択肢のある社会にしていきます。
お申し込み後
2〜3ヶ月に1度
年に1度
記事執筆制作費用 | 15,000円 / 記事 |
WEBサイト改修費用 ※ | 50,000円 / 月 |
バリアフリー認証の調査費用 ※ | 30,000円 / 回 |
※WEBサイト改修費用については、これまでの活動における平均金額を算出しています
※障害当事者と進める事業において、この調査は非常に重要な立ち位置となっています
任意の金額で、解約はいつでもできます
非営利徹底型一般社団法人への寄付金であっても、税額控除の対象となりませんのでご注意ください。
ご検討ありがとうございます。
こちらから、クレジットカードまたは銀行振込にて寄付金をお送りいただくことができます。
上記の寄付金決済ページからお申し込みいただく際に、「領収を発行する」にチェックを入れていただくと、自動で発行されます。
1度にまとめての「都度寄付」も、こちらからありがたく受け付けております。
継続寄付のご選択も可能なため、ご検討いただけますと幸いです。
継続的なご支援によって、全国でバリアフリー情報を待っている障害当事者やその家族へ届けることが安定していきます。
店舗を運営している法人・団体様に限っては、「バリアフリー基金」というご支援の形もご用意しております。
上記に当てはまらない法人・団体様へ、寄付とは別の区分で「賛助会員」様の募集も行っております。
メニュー