【全ての人が欲しくなる!】バリアフリーな「ウィーラーバッグ」

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今回は、車いす利用者のためのキャリーバッグに関するライフハック記事です。

車いすを利用している方は、旅行などに行った時、大きなバッグが持ち運びにくくて困った経験はありませんか。

そこで今回は、Speedoが車いす利用者向けに開発した「ウィーラーバッグ」を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.Speedoとは?

まず、Speedoとは、一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟のオフィシャルパートナーをつとめる株式会社ゴールドウインが運営しているブランドのことです。

参照:株式会社ゴールドウイン

参照:一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟

一見、水泳とキャリーバッグの間にはなんの関係もないように見えますが、なぜSpeedoが車いす利用者のためのキャリーバッグを開発したのでしょうか。

2.開発経緯

株式会社ゴールドウインは、一般社団法人日本障がい者水泳連盟のオフィシャルサポーターとして、「Speedo」のブランドの製品を提供し、パラリンピックの日本代表の選手をサポートしています。

そうして多くの選手の要望を聞く中で、一般的なバッグでは、ショルダーハーネスを車いすのハンドルに掛けて使うことが多いため、利用者の背中にハーネスが当たったり、バッグのサイズが車いすに合わずホイールに接触したりするなどの問題があることがわかりました。

そこで、パラリンピック4大会連続出場などの功績がある所属アスリート・鈴木孝幸さん監修の下で、車いす利用者のための新作バッグを開発、提供することとなったのです。

3.「ウィーラーバッグ」の特徴

3-1.車いす利用者のための嬉しい設計!

Speedoが開発した、車いす利用者向けのキャリーバッグの「ウィーラーバッグ」は、車いすの背面部分にストレスなくバッグを装着できるようになっています。

また、一般的な車いすのサイズに合わせて作られているので、ホイール部分に接触することもなく、快適に過ごすことができるでしょう。

さらに、車いすの操作の妨げにならないように360度回転する四輪ウィーラーを採用するなど、車いすを利用している人にとって優しい設計です。

3-2.全ての人が使いやすい、ユニバーサルデザイン

ベルトの留め具であるバックル部分にはマグネットが使用されていたり、ファスナーにはリング状の持ち手が付いていたりと、握力が弱い人や指の欠損がある人でも簡単に着脱できるようになっています。

また、パスポートや携帯電話など頻繁に使うものや小物を収納できるジッパー付きのポケットを、取り出しやすいバッグの上部に配置しています。

加えて、バッグの容量は約45Lととても大きく、旅行や遠征、出張などさまざまな場面で活躍するでしょう。

4.最後に

今回のライフハック記事はいかがでしたか?

ウィーラーバッグは他にも使いやすいポイントがたくさんあります。もっと詳しく知りたい!という方は、下記の公式サイトをご覧ください。

参照:ウィルチェアウィーラーバッグ(株式会社ゴールドウイン)

Ayumiでは、他にも様々なライフハックに関する情報を随時紹介しています。
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